主演、です。
主演です。
主演です。
5日のバースデーイベント。空調が効いてるのか?と疑いたくなるほど暑い中、空港の片隅にすし詰め状態で並ばされていました。ようやく入場が始まり、QRコードを読み取って中へ。ドリンク代を払って、入ってすぐのテーブルに置いてあったのがこれでした。
とりあえず一枚もらってドリンクを引き換えて着席。席について改めて読んで10月11月舞台あるじゃん!また新宿村LIVEだ!とワクワクしながら読んでいました。この時は鯨井さんのバーイベでの発表だからキャストの一番上にあるのかな?って思ってた。劇団のTwitter見ても何も更新されてないし、速報だし。正直、何もないかもしれないな〜と思ってた時期に舞台があることにホッとしてました。やっぱり9月〜2月で何もないと寂しいじゃないですか。板の上にいる鯨井さんが世界一好きなので。一生観てたい。
そんなこんなで直前までお隣の方と話していたら暗転。めちゃくちゃかっこよく登場したのにマイクが入らないトラブル。後ろからはPのいつもの笑い声。照明がついたらいつものセットアップにサングラス、そして両腕に腕時計で笑いました。そのセットアップ見るの何回目だ。似合うし、めっちゃかっこいいので一生着ててほしい。そのあと、新曲・監督のテーマソングを聴いてゲストの新納さんと木戸さんとのトークで一通り笑った後、宣伝の時間で鯨井さんから「主演という形で」の言葉。主演です。主演だって。じゃああのキャストの順番はそのままなんだ。最後並んだ時真ん中に立つんだ…と浸る暇もなく。セットアップに青いTシャツ、そして腰にはこじらいくん。
クジライジャパン
— 鯨井康介 (@kujiraikosuke) August 5, 2018
監督生誕記念試合
三部全てまるっと終わりました!
ご来場いただいた、ご声援いただきましたサポーターの皆様、誠にありがとうございます。
とりあえず。取り急ぎ。
愛しまくってます。
幸せでした。
またブログでゆっくりと。 pic.twitter.com/Hgdek7sVHX
全然かっこよくない姿(世界一キュートな姿)での「主演です」の言葉だけど、泣きそうになるぐらい嬉しくて。頭が混乱したまま最後、鯨井ジャパンのテーマソングを歌っていて主演かぁと浸れたのは全てが終わった後でした。
二人舞台はこの前のグーテンバーグ、そして原田さんとのトンダカラで観てきましたが、主演という立場で真ん中に立つ推しを観ることが初めてなんです。ようやく見れるんだなぁ。嬉しい。主演ですって。主演。座長。
まだどんな舞台になるかわかりませんが、素敵な舞台になることを願って。真ん中に立つ推しを楽しみに生きていきたいと思います。
どんどん走っていく推したちに負けないように私も頑張らないとなぁと気合い入れ直しました。それと無事に4月からの進路も決まりそうです。さぁ私もがんばろ!